さいたま市大宮区の動物病院です。ワクチン、フィラリア、狂犬病の他、椎間板ヘルニア、心臓病、がん、皮膚病、手術に力を入れています。

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当院で実施している手術

太田の手術実績

直近の太田執刀件数
1144件(2011.4~ 2017.11)
太田茂雄
椎間板ヘルニアで使う道具

ロンジュールからドリルに。
肉眼からルーペや顕微鏡手術に。

神経外科

椎間板ヘルニア

当院において最も得意とする分野です。
従来の片側椎弓切除術、小範囲片側椎弓切除術ではなく
より低侵襲な椎根切除術、椎体部分切除術(Corpectomy)を
実施しております。
※頚部椎間板ヘルニアに対しては、
腹側減圧術(Ventral Slot)を実施しております。
 
術後のリハビリテーション、鍼灸療法も実施しております。
 LinkIcon 椎間板ヘルニアについてのご案内
その他、大学病院や神経科と連携し脳腫瘍外科も実施予定です。

肥満細胞腫の細胞診

「Mast cell tumor」
これが私の腫瘍科の原点です。

腫瘤-腫瘍外科

乳腺腫瘍、甲状腺腫瘍、肝臓腫瘍(左葉)、
脾臓腫瘍(線維肉腫、血管肉腫、リンパ腫、
リンパ結節性過形成、血腫、肥満細胞腫)、
断脚(骨肉腫、線維肉腫)、
体表腫瘤(肛門周囲腺腫、肛門周囲線上皮腫、
肛門周囲腺過形成、軟部組織肉腫、
悪性黒色腫、皮膚組織球腫、
皮膚石灰沈着症、炎症性肉芽腫、脂肪腫、脂肪肉腫、
毛包漏斗部嚢胞、毛母腫、線維肉腫、
肥満細胞腫など)、
精巣腫瘍(セルトリ細胞腫、精上皮腫、
間質細胞腫)、乳頭状腺癌、
子宮体腫瘍(腺癌、肉腫)、
卵巣腫瘍(顆粒膜細胞腫、乳頭状腺腫)など

 

整形外科

各部位の骨折整復
(上腕骨、橈骨、尺骨、大腿骨、中手骨、指骨、趾骨など)
外傷性股関節脱臼など
遠位橈骨尺骨斜骨折(Tプレート固定)
骨幹橈骨尺骨骨折(ダブルプレート固定)
骨幹橈骨尺骨骨折(ギブス固定)
無菌性大腿骨骨頭壊死症
レッグ・カルベ・ペルテス病 LCPD
股関節形成不全、大腿骨頭切除術、
中手骨骨折、
膝蓋骨内方脱臼
(造溝術、関節包縫縮、脛骨粗面転位術)

電気メスとバイポーラ
「外科医に与えられた神の手」
研修医時代頂いた恩師の言葉です。

消化器外科

胃拡張胃捻転、腸管内異物摘出、胆嚢粘液嚢腫
胆嚢切除、胆嚢切開、直腸プルスルー、膵臓生検、
肝生検、胃内異物摘出、PEGチューブ設置、
肝破裂、結腸切除、直腸切除、会陰ヘルニア、
乳頭状腺癌、胃・十二指腸などの消化管粘膜生検など

尿道結石の画像

泌尿器外科

腎切開、腎摘出、尿道結石、移行上皮癌、
雄猫の会陰部尿道瘻、前立腺生検など、膀胱切開(膀胱結石)、
膀胱破裂整復など

浅野先生から戴いたメイヨー

このメイヨー剪刀は恩師に戴いた宝物です。
これに見合う獣医師であるよう精進します。
スチーレ、ドゥベーキーもともに使用しています。

循環器外科

動脈管開存症、心膜切除、心タンポナーデ、
心嚢水抜去など
 

胸腔外科

肺葉切除、胸腺腫摘出、胸腔チューブ設置、
胸水抜去(中皮腫)など

 
バイポーラクランプの写真
「Bipolar clamp」

バイポーラ鉗子の写真

  「Bipolar forceps」
 
血管シーリングシステム:
従来は縫合糸で結紮していた7mm以下の血管を
より早くより安全に止血することができるようになりました。

口腔外科

下顎骨骨折、悪性黒色腫(メラノーマ)、線維肉腫、扁平上皮癌、
増殖性リンパ球・形質細胞性歯肉炎、(乳歯)抜歯、根尖膿瘍、
歯肉切除、フラップ形成術、
ポリッシング、軟口蓋裂整復、軟口蓋切除、下顎骨骨折、
先天性軟口蓋裂、口(腔)鼻瘻管、歯垢・歯石除去

眼科外科

結膜腫瘤切除、マイボーム腺腫、マイボーム腺上皮腫、
霰粒腫、眼球摘出、瞬膜フラップ、
点状角膜切開術、眼瞼内反症、鼻涙管洗浄、角膜潰瘍、
瞬膜腺(チェリーアイ)整復術
(purse-string法)、睫毛乱棲切除など

生殖器・不妊手術

去勢手術、潜在精巣(停留睾丸)、避妊手術、
堕胎、子宮内膜過形成、子宮内膜炎、子宮蓄膿症
腺筋症など

マイナーサジェリー

臍ヘルニア、皮膚形成術、内側腸骨下リンパ節生検、
膝窩リンパ節郭清、顔面皺襞切除、
外鼻腔矯正術、鼡径ヘルニア、耳血腫、
唾液腺(舌下腺、下顎腺)切除など

 

現時点での
対応できない手術

提携している各分野の信頼できる専門医をご紹介致します。
※紹介状や紹介料などは一切頂きません。
例)
脳腫瘍摘出(脳幹部も含む)、下垂体腫瘍、
副腎腫瘍摘出、肝臓腫瘍(右葉)、
乳び胸、心室中隔欠損、
僧房弁閉鎖不全症などの開心術(人工心肺)、
心臓カテーテル(動脈管開存症、肺動脈狭窄症など)、
コイル塞栓術(門脈体循環シャントなど)、
癒合不全の骨折など、
膝蓋骨内方脱臼 Singleton GradeⅣ、
ステント術(気管虚脱、前立腺癌など)
白内障、水晶体脱臼、義眼など。

pds-2

使用する糸について

生体内に残るものは、ポリディオキサノン
使用しております。

安価な縒糸・絹糸(けんし;シルク)は一切使用しません。
※縫合糸反応肉芽腫の防止のため。
 
その他、横隔膜ヘルニア、会陰ヘルニアなどでは、
状況に応じ、ポリプロピレンを使用します。

 
安価な弾機針は一切使用しておりません。
※弾機針は針付き糸と比べ組織への損傷が大きいため
皮膚の縫合は、ナイロン糸(針付)を
使用しております。